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制度・環境・文化

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制度・環境・文化
これからの会社を担う次世代人材を求めています

これからの会社を担う次世代人材を求めています

現在、各部門の主力社員の多くは50歳代ですが、その分、経験豊富なスペシャリストばかりです。これから入社される皆さんには、そのノウハウと知識、技術を余すところなく伝授したいと考えています。業界経験者の即戦力人材はもちろん、食品卸・製造や和食店経営に興味のある方なら未経験者も歓迎します。将来の幹部候補として、あなたのやる気と思いを存分に発揮してください。コミュニケーションが活発な職場環境を整えています。

沿革

明治45年 4月 岐阜県出身の熊田勘七が海産商として創業。
昭和28年  海産・乾物食品卸問屋として、旭川市1条9丁目に本店開設。初代代表取締役社長に熊田耕冶が就任。
昭和39年10月 資本金を1千万円に増資 500トン収容の冷凍冷蔵庫新築。
昭和46年 9月 旭川市流通団地1条1丁目に、鮮凍部営業所を新築。
昭和50年 7月 旭川市流通団地2条4丁目に、製品部営業所を新築。
昭和55年 7月 旭川市流通団地1条1丁目に、本社移転。
昭和60年 4月 札幌・北見両営業所を開設 製品営業部(旭川)を大規模増改築。
昭和61年10月 資本金を2千万円に増資。
昭和62年 7月 資本金を4千万円に増資。
     9月 鮮凍部店舗・本社事務所を大規模増改築。
       石狩新港卸センターに札幌営業所を新築移転。
平成 2年 6月 資本金を1億4千万円に増資。
     7月 社名を『株式会社熊田商店』から『くまだ株式会社』に変更。
平成 6年10月 旭川市流通団地1条1丁目に、水産加工場を増改築。
平成 7年 1月 代表取締役熊田耕冶逝去 代表取締役社長に熊田泰也が就任。
平成 8年 3月 旭川市流通団地2条4丁目の製品部営業所を増改築、食品加工場を設置。
     7月 釧路営業所開設。
平成10年 2月 事業所・役職の名称を変更 (鮮凍→水産、製品→食品など)。
平成12年11月 札幌店を北広島市に新築移転 食品・水産の道央圏の拠点に。
平成13年 2月 水産加工場に隣接したプロセスセンターを建設・稼動開始。
平成19年 8月 北見店を閉鎖し、営業・物流機能を旭川に集約。
平成20年 3月 中小法人の優遇措置の適用を受けるため、資本金を1億円に減資。
平成24年 4月 帯広に「銀シャリ亭くまだ」を開店。
平成25年11月 「塩麹と酒粕の北海道二段仕込」が、観光庁の【究極のお土産】に選定される。
平成26年 2月 「塩麹と酒粕の北海道二段仕込み・時鮭」が北海道庁より【北のハイグレード食品+】の認定を受ける。
令和 3年 3月 食品の安全衛生規格であるJFS-B規格の認証を取得。
令和 4年 3月 販売管理システム(FIT)が本格稼働。
令和 4年 5月 旭川に「釜炊きごはん銀くま」を開店。

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